かぜのーと第8号(2017年12月17日発行)

こんにちは、軽井沢風越学園設立準備財団です。

来年度以降、届けたい具体的な情報が増えていくため、
どんなメッセージをどのタイミングで、
何の媒体を使って伝えるかを考えています。
どんなふうに受け取ってもらえるかは、相手によるところが大きく、
どこまで広く発信するかも塩梅が難しい。
軽井沢風越学園の設立は、順調なことばかりでなく、
試行錯誤やうまくいかないことも正直に伝えられたらと思っています。

かぜのーと 第8号(2017年12月17日発行)
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【1】子どもと一緒に読みたい本 vol.6 甲斐崎博史
【2】エッセイ「あさのーと、123回」
【3】スタッフインタビュー 根岸加奈
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【1】子どもと一緒に読みたい本 vo.6 甲斐崎博史
かえるくんとがまくんシリーズ
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かえるくんとがまくんシリーズ
『ふたりはともだち』『ふたりはいっしょ』
『ふたりはいつも』『ふたりはきょうも』
(著:アーノルド・ローベル、訳:三木卓、文化出版社)
amazon)(楽天ブックス

今回、原稿依頼にあたってのリクエストは、「クリスマスにちなんだ本」でした。

「おっ、これは簡単に書けそう!」と思ったんですが、よくよく探してみると、なかなかいい本がない…泣。実は、自分自身がクリスマスとは無縁の子ども時代だった(パーティもプレゼントもない家庭だった)ので、クリスマスというものがまったく印象にないんですね。まあ、大人になって恋愛とか意識しちゃうと、それなりに身近にはなってきましたが、心の中で「けっ!クリスマスがなんぼのもんよ」的な悪態ついている斜めな青年が12月の東京の暗闇に一人つぶやく姿を想像してください。さて、そんな斜めな青年も結婚し、子どもが生まれます。子どもが生まれると、このクリスマスというのは、年間最大のイベントとして、心して挑まなければならないものだということに気付きます。暗闇に向かって一人つぶやいている暇はないのです。

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【2】エッセイ『あさのーと、123回』
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今年の5月1日から始めた「あさのーと」、12月1日を区切りにお休みしています。

2018年1月以降、設立準備に順次新しいメンバーが加わります。実際の参画までには時間があり、しばらくそれぞれの場所での仕事が続きますが、顔合わせやオンラインでのやりとりが少しずつ始まり、あさのーとのやり方を見直すタイミング。今は、形を変えての再開までのお休み期間です。そこで、今年のふりかえりとして、これまでのあさのーとのお題をご紹介します。

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【3】スタッフインタビュー 根岸加奈
「子どもたちの多様な在り方を大切にできる大人でありたい」
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2018年春から軽井沢風越学園の設立準備に参画予定の根岸加奈さん、通称ぽん。現在、東京大学大学院教育学研究科で、フィンランドの教員養成について研究中。2014年より、外国人留学生たちと多様性にあふれる寮で共同生活、レジデントアドバイザー経験を持つ。長野県出身。趣味は食べること、何でももりもり食べる。好きな言葉は「人生一度きり」。

ー最初に軽井沢風越学園のことを知ったのは、いつ頃ですか?

2017年2月のプレスリリース後まもなくFacebookのタイムラインで目に止まり、大学院の友人に、私の理想の学校はこういう学校かもしれない!と送りました。でも、すぐには応募に踏み切れなかったんです。一次募集が終わった後も日が経つにつれて、あきらめきれない場所だなという思いがどんどん強くなっていって。
その理由のひとつは、読んでいるとわくわくが止まらなくなる「情景」と理念です。「同じから違うへ」という理念がとくに好きで。みんなが同じであること、足並みを揃えることを求める学校だと、いわゆる「落ちこぼれ」の子たちが出てしまう。でも本来、当たり前だけどみんな違うし、これからの社会では一人ひとりの違いをより大切にしていく必要があるんじゃないかなって思うんです。子どもたちそれぞれが自分らしく、自分にあった学び方ができる軽井沢風越学園のことをすごくいいなと思って、やっぱりあきらめたくないと二次募集で応募を決意しました。

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(あとがき)
何をどんなふうに発信するか以外のことでも、
もう少しでブレイクスルーできそうなんだけど…という時、
関係ないことについての対話の中に、ヒントがあったり、
こういうことか、と思いついたりします。
対話は、一人ではできない。
安心してやりとりできる仲間の心強さを感じるのは、こういうときです。

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発行元 一般財団法人軽井沢風越学園設立準備財団
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