学校づくり途中経過報告会を実施しました

2018年5月25日(金)と26日(土)の2日間、学校づくり途中経過報告会を無事に終えました。

全部で3回の報告会は金曜日午前に148名、金曜日夜に87名、土曜日午前に206人、合計441人とたくさんの方に参加していただきました。ご来場、ありがとうございました。また、地域の中でポスターの掲示、チラシの配布にご協力してくださった皆さん、そしてSNSなどで告知してくださった皆さん、ご協力ありがとうございました。

子ども達やその保護者の方だけでなく、地域の方、教育関係者、行政の方、企業の方など様々な人が参加してくれたこと、励みになりました。参加してくださった方が、SNSで感想を伝えてくれていることで、さらに広がり、新しい出会いにつながりそうです。
こうして、いろいろな人とつながり、そして力を借りながら、「学校づくり」という営みを進めていけること、ありがたく、また最高に楽しいです。

報告会でもお話ししたように、決まっていること、決まっていないこと、伝えられること、伝えられないこと、迷っていること、悩んでいること、様々あります。試行錯誤をたっぷり繰り返し、決める時には決め、変えるべき時にはさっと変えていきます。そして、2020年4月に開校できるように、しっかり準備を進めます。
アンケートは313件の回収、回収率71%。参加者数を大人だけにすると、おそらく回収率は90%超でした。ひとつひとつ目を通して、今後の学校づくりの参考にしていきます。

本城・岩瀬・苫野の3人が話した内容に注目が向きがちですが、軽井沢風越学園設立準備財団らしさが表れたのは、それ以外の部分だったと思っています。
「400人に来場してほしい」という目標を立て、それに向けて地域を徹底的に訪問し、ポスター掲示やチラシの配布をお願いして周った広報チーム。「託児するなら、風越らしい託児にしたい!」と工夫を凝らした託児チーム。わかりやすい会場誘導の掲示、会場の雰囲気をつくるために書籍コーナーやお花、音楽を準備した会場設営チーム。駐車場が混雑しそうなことに気が付き、事前に臨時駐車場の手配などをし、当日のスムーズな案内を実現させた駐車場チーム。そして、会場にいる子どもたちも楽しく過ごせるように絵本や積木、ブロックなどを急遽用意した畳コーナーチーム。こうして、運営面でそれぞれがしっかり動いているおかげで、3人が安心してプレゼンに集中することができたのでした。
開校前にこうしたプロジェクトをチームで運営することで、僕らは少しずつ成長しています。
これからも軽井沢風越学園設立に向けた動きをご注目ください。
(本城 慎之介)